Vim使いのslime入門(6) 普段使いのemacsにslimeをインストール

今まで、lispboxでslimeに触れてきたんですが、普段howmとかnavi2ch(w)を使っているemacsでslimeを使うことにしました。

理由は、2つ、debianのパッケージ管理されたclispも入ってるので、lispbox のclispと、どっちにどのライブラリが入ってるか管理するのが面倒であること。lispboxのemacsで日本語入力ができないこと。(結局、日本語を扱えないのはlispboxのせいではありませんでしたが) 普段使ってるOSに、emacsとclispが入ってるなら、lispinboxではなく、普段使ってるemacsにslimeを入れた方が素直だし、シンプル。

インストール自体は簡単だったけど、相変わらず日本語が使えなかったりして調べてたら、綺麗に纏まっているサイトを発見しました。

EmacsにSLIMEを導入 – とりあえず暇だったし何となく始めたブログ

以下のような設定の情報が纏まっています。とりあえず、slimeの設定はここを参考にすればOKのようです。

  • slimeのインストール
  • HyperSpecを使えるようにする
  • 日本語の利用
  • などなど

今回は、引用で終わりです。

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