Starbug1 のリポジトリをSF.jpのCVSからGithubに移しました

Starbug1のソースは、Sourceforge.jpのCVSリポジトリで管理してきましたが、今後はGitHubで管理することにしました。最近GitとかGitHubの話題が多くなっていて気になってましたが、移行します。

今、GitHubに移行する利点や難点などを考えてみました。(主にgitではなくGitHubについて)

GitHubの利点

  • GitHubに自分のコードを纏めておくことで、プロフィールページに自己紹介的な意味合いを持たせることができる。
  • GitHubは、コードを介したSNS的な側面があるので、楽しそう。
  • フィードバックなど貰えたらいいな。

GitHubの難点

  • コードを書かないユーザにとってとっつきにくい。プロダクトのトップページに、ファイル一覧が出てくるのは、優しくないと思う。
  • gitが難しい。これは必要な部分から覚えていこうと思います。

難点を補うために、リリースは、これまで通りに、Sorceforge.JPから行なうようにします。Clipbord履歴ツールのCLCLCLも移してあるので、公開してる主なコードは、https://github.com/smeghead に纏まったことになります。

2件のコメント

  • 私は『入門Git』という本でGitの使い方を練習してます。網羅的でなかなか良い本だとおもいますよ。 著者はGitのメンテナーのひとりですし。

    Amazon.co.jp: 入門Git: 濱野 純(Junio C Hamano): 本

  • コメントありがとうございますー。 「入門Git」は良さそうな本ですね。中身検索でちょっと見てみました。 gitの全てを覚えなくてもいいですが、GitHubのマナーくらいは覚えたいなと思います。 俺の場合、gitよりGitHubに魅力を感じてるのかもしれませんね。

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