Shibuya.lisp #5
今回も前回に引き続き、静岡からShibuya.lispに行って来ました。
本日 3/20、Shibuya.lisp テクニカルトーク #5が無事開催されました!
参加された皆様、ustreamを視聴して頂いた皆様、ありがとうございます。
Shibuya.lisp » Blog Archive » 2010/3/20 Shibuya.lisp テクニカルトーク #5 開催!!
emasakaさんによる詳細なまとめ
Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#5」が開催されました。今回もすごく楽しく話を聴かせていただきました。
本を読む
schemeの人もCommonLispの人も、Clojureを高く評価しているようで、Clojure一色というイメージでした。近所の本屋では売ってなかったClojure本を、会場後ろの即席売店で購入しました。
- 作者: Stuart Halloway,川合史朗
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2010/01/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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また、今回初めて懇親会にも参加させて頂きました。ライトニングトーク会場で立食形式での懇親会でした。初参加なので当然ほとんどの人と話をしたことが無い状態でしたが、楽しかったです。リアルでlispの話ができるのは貴重。懇親会とかだと、Lisp系のプロダクトがあると、話が速くていい。(自己紹介的な意味で)
makingさんのCommonLisp製ブログシステムであるCategoLのお手伝いをしたいと宣言したことを、有限不実行にならないように、ここにも宣言しておきますw あとmakingさんの発表でClojuerのパッケージシステム Leiningen を教えてもらったので、Clojureやるときに使いたいです。
Hozumiさん(@fatrow)、OpenPNEの開発者であるFukamachiさん(@nitro_idiot)、deltamさん(@deltam)ともお話させてもらいました。Hozumiさんはポールグレアム勉強会の主催者だったのですね。すみません。教えていただいたblogを見てわかりました。
次回も是非参加したいです。
まとめ
やっぱり、話をすると皆すごい人達で、気持が盛り上ると同時に、自分の不足してる部分を認識させられる貴重な経験でした。
ある程度の塊のアウトプットをドンドンしていかないといけないなと感じた。