Starbug1 のAPIの案

APIで、チケットの情報をjsonで取得したり、更新したりできれば、別のシステムとの連携もできる、とういような事は考えているんですが、実装したとして具体的に何をしたいかと考えると、あまり有用な利用方法を思いつかないです。

  • 別のWiki用にバグ情報の新着情報を表示するプラグインを追加できる。(今でもスクレイピングすれば可能といえば可能)
  • Eclipse上からチケットを更新できるようにする。(既存のBTS連携プラグインのブリッジを作ることになると思う)

他に可能性が広がることはあるんだろうか。

労力とソースの複雑化のことを考えると、踏み切る気力が足りない。画期的な利点があれば、作ってみたい機能ではあるんですが、今のところ考え中です。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください