Vine Linux 4.2
2008/04/20
ようやく、OS入れ替えをする決心がついた。なにせ、現在のOSは、VineLinux2.6。化石のようなOSです。
で、次は、Debianにしようかと思ってはいたんですが、一番楽な選択肢に流れてVineにすることにしました。バックアップもそこそこに入れ替えちゃおうとしてます。(元々/homeは別パーテーション区切ってあるから、そこはそのままで)
今日のうちに、新OSからの書き込みが無かったら失敗ということです…
追記(Vine Linex4.2からの書き込み)
無事インストールが完了しました!!!!!
これで、現在のLinuxユーザの仲間入りです。
Linuxのインストールも簡単になったもんだなー。(しみじみ)フォントも綺麗だし、X周りで、はまらないし。Firefoxが最初から入ってるし。もう、以前のようにLinuxで遊ぶという感覚は味わえないな。そうゆう意味では、Linux OSの開発者達の努力は、称賛ものです。涙無しには語れませんね。
しかし、このAnthyというinputmethodは、疲れるので、skkinputを入れねば。。。
最近、クソWindowsと連呼するWindows嫌いの人がいるので、だんだんWindowsがあまりよろしくないように思えてきましたw
今まで、RedHat系ばっか触っていたので、DebianベースのUbuntuでも入れてみようかと。
クライアント端末でUbuntuを使ってる人、結構いるみたいですね。
秋葉原で安い検証用端末買って遊んでみます。
※前に買った検証用の端末は勉強用って事で、他の人に使われてしまっていて。。。
Windows嫌いの人が、一人前のunix使いかって言うとれそも違うと思うけどねww
Ubuntuって、Windowsユーザ専用Linuxというイメージがあるけど、偏見かな?
Vineは、RedHat系だけど、パッケージシステムのaptが付いてるのがいい。
でも、今のご時世では、ほとんどのOSが、パッケージシステム持ってるしな。
結局、gnuのコマンドがたくさん入ってれば、何でもいいといえばいい気がする。。。