情報提供者としてすべきこと

Wikiなどの情報共有のためのツールを浸透させるために苦労するのは、どこも同じなんですね。

やはり、地道にWikiに情報をあげ続けるのが大事だろうな。誰かが質問に来るたびに、「それWikiに書いてるよ」を繰り返せば、Wikiの利用価値が分かってもらえるんじゃないかと思う。

情報提供者としてすべきこと

wikiに関して、うちチームの場合、教わった人は少なくとも教わったことを書くというローカルルールでやってます。教える人は、「教えるから、wikiに書いといてよ」という塩梅。問題で悩んでた人が、解決したときに書くことになるので、書く価値も理解できるだろうし、アレルギーも減るから一石二鳥?

#殺伐とした現場だと逆に角が立つかもしれませんが。

2件のコメント

  • > 教わった人は少なくとも教わったことを書くというローカルルールでやってます。
    なるほど。そのローカルルールいいですね。
    僕の場合、人に教えた後、自分でWikiに書くようにしてるから、なかなか負担が大きいんですよね。

  • ZOETROPEさん、コメントありがとうございます。
    もともと、私の怠慢から始まったことでしたが、ルールになっちゃえば楽です。教えた人がこのくらいの楽をしてもバチは当たらないですよね^^
    書く人、利用する人が固定化されてしまうと、情報共有は進むけど「みんなのwiki」じゃなくなっちゃうんですよね。

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