Ubuntu dhcp環境でDNSローカルキャッシュを使って快適Webブラウジングする

ChromeでWebページを開くときに、ドメインの初回アクセス時にちょっと待つことが 気になったので、DNSをローカルに立ててみたら、結構快適になったという話です。

今までも、ローカルにbindを立ててみたことがあった気がするんですが、dhcp環境だと何かと 不便。ローカルDNSの参照先を8.8.8.8に固定しちゃうというのもありかもしれないですが、それも あまり嬉しくない。

dnsmasq

Local DNS Cache for Faster Browsing on Ubuntu System

dnsmasqというのを使うと、ローカルにDNSを立てつつ、キャッシュが無い時はDHCPサーバが指定したDNSへの問合せをしてくれるようになるってことらしいです。

やったことは以下。

dnsmasq のインストール

$ sudo apt-get install dnsmasq

上のリンク先では、/etc/dnsmasq.conf の編集をすることになってたけど、dnsmasq.confのコメントを見たら編集する必要がなさそうだったので、編集せず。

/etc/dhcp/dhclient.conf の編集

以下の行のコメントを外す

prepend domain-name-servers 127.0.0.1;

ここで、DHCPからIPアドレスを再リースすればいいらしいのですが、どうすればいいかわからず、Ubuntuを再起動しました。

確認

dig www.yahoo.co.jp とかを一度実行した後、再度実行したときの結果が、下のようになった。

;; Query time: 0 msec
;; SERVER: 127.0.0.1#53(127.0.0.1)
;; WHEN: Mon May 14 17:32:52 2012
;; MSG SIZE  rcvd: 61

0msec! さすがローカルキャッシュ。 これで様子を見てみます。

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