今まで、Meadowの中では日本語入力にskkを使っていたが、他のアプリでは、MS-IMEを使うようにしていた。他のパソコンを使うときに、無駄に疲れるからMS-IMEにも慣れておく必要があると思ったからです。

しかし、あまりの変換失敗の多さに我慢できなくなり、skkimeを導入してしまいました。

MS-IMEってWindows98の頃からどんどん退化してるんじゃないかと思ってしまう。。。

やっぱ、skkはホームポジションから動かずに操作できるし、自分の意思で変換してると思えるような操作感も良い。カタカナを英語のスペルで入力するのも、タイプ数を減らせて良い。他の入力方法に比べて入力が速くなるって訳じゃない(自分比)けど、この操作感が余分なストレスを減らしてくれるんだろうな。