今回は、ちょっと指向を変えて、俺がずいぶん昔からやってるバンドを紹介してみます。
今は、東京で仕事してるんですが、静岡にいるときに始めたバンドで、もう10年以上活動してますが、頻度が少ないのでライブ回数は、それ程多くないです。 この曲は、若い頃作ったオリジナル曲ですが、このバンドの代表曲となってる曲なので、楽しんでくれたら、youtubeで評価してくれたら嬉しいです。(音が左からしか出てないですなw) ギター弾いてるのが俺です(汗
今回は、ちょっと指向を変えて、俺がずいぶん昔からやってるバンドを紹介してみます。
今は、東京で仕事してるんですが、静岡にいるときに始めたバンドで、もう10年以上活動してますが、頻度が少ないのでライブ回数は、それ程多くないです。 この曲は、若い頃作ったオリジナル曲ですが、このバンドの代表曲となってる曲なので、楽しんでくれたら、youtubeで評価してくれたら嬉しいです。(音が左からしか出てないですなw) ギター弾いてるのが俺です(汗
Android用のUSBケーブルを買いに秋葉原に行ったついでに、いろいろ見てたら、スピーカーが欲しくなって、2000円以下のスピーカーを見てたところ、ワイヤレスの文字を見つけて、7300円くらいで、Blutoothのワイヤレススピーカを買ってきた。
Ubuntuでも設定は非常に簡単だったし、ノートパソコンに物理的に接続しなくてもスピーカーを使えるというのは、とてもいい。 レビューとしては一番大事な音がどうかってのなんだけど、最近まともな音楽再生環境が無かった俺の耳ではあまりよくわからないけど、ちゃんと低音も出てて、いい感じとだけは言える。
会社で、定時後の時間にデザイナの人が開いてくれたフォトショ・イラレ入門が良かったので、公開してるChromeExtensionsのTwitterSymbolのアイコンをInkscapeで作ってみた。
もともとはgimpで、文字としてスマイルマークを配置しただけの画像ファイルを作ってあったのを、ChromeExtensionsの登録ページで要求されたサイズに拡大していた。
並べてみると一目瞭然だ。スマイルマークは、丸だけで構成されてるので入門には非常に適していた。これから、イメージさえ固まってれば、アイコンをでっちあげることはできそうな気がしてきた。(イメージを固めるのが難しいんだよな…)
ちょっと前に、GAE/Goが一般公開されたので、GAE/Goを使って日本語ハッシュタグをまとめるサービスを作ってみました。
プログラミング言語「Go」、Google App Engineで誰でも利用可能に(2011/07/25)
Google App Engine SDK 1.5.0で実験的にプログラミング言語「Go」のサポートが追加されたが、今回の新しいGoogle App Engine SDK 1.5.2において誰でも利用できるようになった。
Twitterの中で日本語ハッシュタグを使って行なわれている、大喜利・ムチャブリ・暇潰しなどなどを纏めてます。
Twitterアカウントも用意しました。更新情報を流してます。
golangで作ってみた利点は、たくさんありました。
構文エラーや、単純なバグは、サーバを起動する前に検出できるので、ミスが多い自分としては、とても助かりました。 GAE/Goの開発環境がコンパイルとかはしてくれているので、コードを修正してブラウザをリロードすれば、全体のコンパイルが走る。 その時に、コンパイルエラーがあれば、エラーの内容がブラウザに表示されます。 GAEのデプロイ時にもコンパイルが走るので、おかしなコードをデプロイしてしまうことが無いというのも嬉しいところ。
これは、最初は、やりすぎなんじゃないかと思った機能ですが、コードを綺麗に保たざるを得ないので、今では好きな機能の一つ
今回外部のライブラリで使ったのは、appengine関連だけです。jsonもxmlもhttpClientも標準ライブラリで間にあってます。
golangの言語仕様も非常によく考えられていて、慣れると快適です。現在の#イーハッシュJPのgolangで書かれているコードは、2,272行でした。 pythonならもうちょっと短かくても済むかもしれないですが、使うライブラリを含めたらGolangの方が少ないんじゃないかな。
GAE/Go は、どの程度使われているんだろう? あまり、実用段階として使ってる人を見掛けないような。。 若い言語だからGolangの標準ライブラリの仕様変更は、頻繁に発生してます。 その時に自分のコードを修正する覚悟さえあれば、GAE/Goは、お勧めの環境だと思います。
スクロール状態でのシンボルテーブル表示位置を修正したTwitter Symbolsをリリースしました。
ちょっと前の修正の影響で、ブラウザで下スクロールしている状態で、replyリンクを押した場合などで、「☺」ボタンを押した時に表示されるシンボルテーブルの位置が、スクロールを考慮してない位置に表示されるので、上の方に表示されてしまっていました。今回の修正で、スクロールしている場合でも、「☺」ボタンの下にシンボルテーブルが表示されるようになりました。
Twitter公式サイトで記号や顔文字の入力をサポートするChromeExtentionを公開してます。
シンボルテーブルから、シンボルを選択すると、選択したシンボルをテキストエリアに挿入します。
Twitter Symbols – Google Chrome 拡張機能ギャラリー